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2011年8月11日 新潟日報 掲載

あーとぴっくす
 

ダンスパフォーマンス 〜チェンバロの奏

日  時 2011年8月26日(金)19:00
2011年8月27日(土)15:00 / 19:00
2011年8月28日(日)10:30
出  演 笠原恒則(チェンバロ)
中野綾子(ダンス)
加藤千明(ダンス)
会  場 燕喜館(えんきかん)
(新潟市中央区一番通町1-2
         白山公園内)
料  金 予約 2,000円/当日 2,500円
(チケットレス、料金は当日会場でお支払い下さい)

 

 

 

チェンバロとダンスの共演
佐藤利幸(コンチェルト)

 


 新潟はバロック音楽がとても盛んである。
 その中心の一人として活躍中なのがチェンバリストの笠原恒則さん。とりわけ今年の笠原さんの活動は熱く注目を浴びている。チェンバロは古い音楽の楽器という観念を飛び越え、ゲーム、アニメ、ポピュラー音楽などをチェンバロ用に自ら編曲し、コンサートで演奏をしている。音楽は時代を超えると感じる素晴らしいものであった。
 その笠原さんの次なる挑戦はダンスとの共演である。元Noismの中野綾子さんと加藤千明さんという2人のダンサーとの共演が白山公園内にある燕喜館で行われる。
 中野さんと加藤さんは大のバロック音楽ファンであり、2人からの笠原さんへのラブコールにより実現する運びとなったという。
 今回演奏される曲はバロック音楽中心。燕喜館という素晴らしい建物を会場とすることにより、音楽とダンスに加え、歴史ある座敷や美しい庭など全ての要素も一体となった非日常な時の流れを感じてみてほしい。
 チラシには「蒸し暑い日本の夏に、向こうの座敷で人が踊り、チェンバロの音が幽かに聞こえる」と書かれている。その意味をぜひ会場で体験していただきたい。