たとえ、大水で家や畑が流されようと
たとえ、シモニシ風
(川の流れに逆らって吹く風)で川船が転覆しても
たとえ、新潟水俣病の被害に遭おうとも
    「阿賀」は昔も今も宝もん!

左官屋さんだった市川徳太郎さんには、若い頃に修行したという川船の話や昔の川筋の暮らしぶりを教えてもらいました。
県営の渡し船場(小松〜馬下間)の船頭だった皆川和男さんは、現地で当時の苦労話をしてくれました。
安田瓦の屋根葺き職人だった渡辺参治さんは昭和電工社宅の屋根工事に行った頃のようすを語ってくれました。
新潟水俣病事件の風化が囁かれる中、その後もマイペースで身の丈にあった活動を次世代に語り伝えるために展開している人たちがいます。
生まれも育ちも阿賀の川筋もんの三人が、それぞれの昔を語ってくれました。



ビデオ作品・カラー28分・2002年製作

■監督・撮影:旗野秀人■出演:市川徳太郎・皆川和男・渡辺参治■レポーター:旗野秀人■ナレーション:川瀬恵美子■編集:井上朗子■題字:小山素雲■唄:渡辺参治■協力:安田町水俣病患者の会・関礼子・小尾章子・中林大・田巻源太・駒形千夏・にいがた映画塾■資料提供:清水重蔵・徳永次一・
阿賀に生きる製作委員会■製作:阿賀の会 ■全労済助成事業

◆ビデオ作品「阿賀野川 昔も今も宝もん」3,000円(送料別途)
◆冊子「阿賀のお地蔵さん」100円(送料別途)

※患者の会、それを支援してきた「阿賀に生きる基金」いずれも財政的にピンチにあります。上記お買い上げも含め、お力添えのほどを宜しくお願い申し上げます。
お問い合せ先 阿賀の会事務局(TEL. 090-3649-8945 旗野)

 
 
制作・管理 反画工房