![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
特集 「大地の芸術祭 |
|
|
|
執筆者 : 霜鳥健二/堀川紀夫/前山 忠/佐藤秀治/舟見倹二/村木 薫/松宮喜代勝/ ![]() |
![]()
|
「大地の芸術祭」に参加して 第二次 原稿募集のお知らせ |
|
|
|
十日町広域圏六市町村を舞台とした美術の大祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000」が開催中だ。いわゆる“アートによる地域おこし”は、いまに始まったことではなく、県内でもいくつかの前例を振り返ることができる。新潟市の古町商店街を舞台に行われた杉材アーチのインスタレーション(89年10月/磯部聡)や「BOXアート展」(93年10月)など記憶に残るものも少なくない。しかし、それらがいずれも都市を舞台とした民間有志の主導による一過性の試みであったのに対し、今回の芸術祭は、多くの点において異なる。先ず新潟県の提唱を受けるかたちで中山間地の各自治体が連携、これの実行委員会を組織し、費用を分担しているという点。そしてトリエンナーレ、つまり三年に一度、継続的に開催されるという点。さらには、その規模。全域762km2、世界32カ国、142人の現代美術作家が参加し、会期は53日間におよぶ。総合ディレクターとして起用された北川フラム氏(高田市出身)は、「ファーレ立川」(94年、JR中央線立川駅北口五分にある五・九ヘクタールの米軍基地跡地に展開されたアートを介在した新しい街づくりのプロジェクト。36カ国92人の芸術家が参加した)などの実績を有するアートディレクター。また「アパルトヘイト否!国際美術展」(88〜89年、南アフリカ共和国のアパルトヘイトに反対する芸術展。34四カ国81人の芸術家が参加。真っ赤な風船を脹らませた移動美術館倉庫トレーラー「ゆりあ・ぺむぺる号」も印象に残る)では、日本の事務局長として全国津々浦々に展観の場を仕掛けてきたことでも知られる。 ■「大地の芸術祭
●原稿を募集しています! 「大地の芸術祭」をご覧(参加しての)になっての感想をお寄せください。次号「風だるま」にて特集を組んで掲載いたします ・文字数=800字前後(ワープロ原稿の際はフロッピイディスクごとお送りいただけますと助かります) |
|
|
|