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新潟・文化批評誌 風だるま

第46号 1998年7月5日発行
連載●新潟に住む心地・40
   長谷川逸子案を考える(18)
大倉 宏
連載●映画ノート・18
   『ガイア』という名のファシズム
佐藤 真
随感●寺山修司と出会う 星名真理子
音楽●コンサート日記 小西奈雅子
連載●それいけHAKUCHIクン 宮野素子
意見●ちゃんとやってよ 本田桂寿美
連載●新・にいがた水紀行・6
    妻有の里の「排水路」
小船井秀一
連載●雪原を超えた画家
    横山操と故郷(10)
山浦健夫
随筆●起承転転・3
    わたしのこと
上田浩子
随筆●風のふらここ・4
    母さん、オメデトウと言ってくれ
若月忠信

        

▼代用がきかない重要な働きをしているにもかかわらず、なかなか弱音を吐かない肝臟は「沈黙の臟器」と呼ばれる。自覚症状が出た頃には相当危ないらしく、時には手遅れになる場合も。そのことを判っていながら肝臟を酷使する生活を改めない人は自業自得というもの。「風だるま」は今夏、創刊5周年だっちゅうの!(小川)
▼写真展示、映画上映、トーク、楽器演奏など、盛り沢山の企画を予定しつつ今年12月3日〜8日の開催にむけて「小林茂写真展実行委員会」が動き出しました。次回Meeting は7月2日午後7時半から。気になる方は高橋までご連絡下さい。(みか)
▼映画「白痴」の新潟市での後半の撮影は七月中旬から八月上旬の期間。路地のオープンセットの裏側に作られた焼け跡のセットを中心に地元エキストラ五百人から千人を使った空襲シーンがある。ストーリーとしてもクライマックスの場面。残念なのは、これを含めて撮影の見学ができないこと。製作費のうち新潟での負担のみ集まらない。行政支援もない。現状ではより安全に撮影を終了させるため一般者はシャットアウトするしかない。(矢部)
▼本誌でもしつこいぐらいに取り上げている新潟市民芸術文化会館であるが、いよいよ開場に向けてのチケット発売が始まった。さっそくに友の会なるものに入会。と思ったら、カードを作らなくては駄目。増え続けるカードにこれ以上作りたくない、と思いながら、結局は入会してしまった。このシステムどうにかならんものか。(生沢)


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